ルックバック2という漫画について考えてみました

 藤本タツキの漫画ルックバックのその後のストーリールックバック2というストーリーを思いつきました。
 YouTubeのルックバックについての動画のコメントに「ルックバックは単純なループものだし、犯人を深堀せず単なる狂人としてしか描いていない」という鋭い指摘があったので、それならと考えてみました。
 ルックバックから半年後、藤野が犯人に対して親友の京野の無念を晴らそうと奮闘するというストーリーです。藤野と獄中の犯人が対話し、犯人が周囲の人たちから優しく扱われて次第に心を開いていき改心するという内容はどうでしょうか?
 皆さんはどう思いますか?