AIDE(Advanced IDE)というものを考えました。
エディタとコンパイラとリンカとデバッガがひとつのプログラムになっていて(作りやすいようにそれぞれDLLとして作って実行時に動的にリンクする)エディタで入力したものを内部で中間コードで格納してエディタで編集中に編集していない他のクラスをコンパイルして結果をバッファにためておいて「ビルド」コマンドを実行するとコンパイルしていない中間コードをコンパイルしてリンクして実行ファイルを生成するというものです。
中間コードなので表示モードを切り替えるとPADで表示することもできると。
PADの画面ではコメントを入れたり、OLEでドキュメントのリンクや埋め込みもできるようにすると。
デバッガは視覚的にして(ビジュアル・デバッガと呼びます)モジュールがガラス球で3Dで表示され(モジュール・ツリー)モジュール同士が線で上下につながれ、実行中のモジュールは点光源でライトされてどこが実行されているかわかるようにすると。また球の色でアクセス指定(public, private, protected)がわかると。
この提案どうでしょうか?